生活費が足りないときにどうする?主婦の経験談

生活費のやりくりに日々苦心している主婦は少なくありません。

正直、他の家ではどうやって節約しているのか気になりますよね。

そこで今回は生活費が足りない時にどうしているのかを主婦に聞いた体験談としてお送りします。

あなたの節約ライフの参考にしてくださいね。

 

残り湯再利用や徒歩通勤

結婚2年目のことでした。

前々から「仕事がつまらない」と言っていた夫が、急に退職を決め無職になりました。

私はパートをしていましたが月々の収入が8万円ほどになってしまいました。

二人とも食べる事が大好きなので、食費だけで毎月5万程使う日々。

その他光熱費はできるだけ節約して2万円ほど、家のローンやガソリン代などの他の支出は貯金を崩す日々でした。

一番大変だったのは家のローンの支払いで、月々7万円ほど貯金から崩さなければいけなかったので貯金の残高にヤキモキとする毎日でした。

夫が半年後に仕事を見つけたのでなんとかしのぐ事ができましたが、もしもっと無職生活が長引いていたらマイホームも手放し親との同居を考えなければならなかったと思います。

金欠の時には2日間同じお風呂のお湯を使ったり、車をなるべく使わないように3キロ離れた私のパート先まで毎日徒歩で通いました。

人生、何が起こるか分かりません。

そんな時でも「貯金」をしておくことはとても大切だと実感しました。

 

子供のあまりを食べる日々

シングルマザーで乳幼児を育てているのですが保育園に受からず仕事もできずに支払いばかり請求がきています。

挙げ句の果てには年金を払えず差し押さえの通知まで来てしまい自分の服やら売れるものを片っ端から売り生活していました。

それでも生活はギリギリで保育園も未だに決まらずポイントサイトなどを利用させてもらい少しでも生活の足しにしています。

子供だけにはちゃんとした食事を与えるように最優先、私は子供のあまりを少し。

 

一日500円の食費

そもそも出来ちゃった結婚で、貯金も少ない中で結婚。

それでもお腹が目立たないうちに結婚式を挙げました。

足りないぶんはフリーローンを組みました。

20万ほどです。すぐに払い終わる金額だと思い抵抗なくローンを組んでしまいました。

式後、旦那の未払いの税金などが発覚。

車のローンもまだありましたし、ローンなど滞納したりクレジットカードで食べ物を買ったり現金がない生活でした。

その時の食費を1日500円と決め、乗り越えました。

しかし1日500円ってなかなか厳しいのです。

肉を買うだけで500円近くいってしまうので。

そこで2日で千円を目標にすると意外といけました。

例えばカレーを2日する。

1日目、鍋をし、2日目は雑炊にするなど。食費を削る努力をしました。

 

在宅ワークでしのぎつつ勤めに出る日を待ちわびる

主人の両親と私達夫婦、長男の5人家族で過ごしています。

両親に生活費を渡す形で同居生活をしています。

長男を出産後専業主婦になり、主人のお給料だけで両親への生活費納入と私達3人の生活をやりくりしています。

主人の勤務部署が変ったと同時に手当等が低くなり、やりくりが一気に苦しくなってしまいました。

両親への生活費と主人のお小遣い、通勤のガソリン代等の交通費でほぼ無くなってしまう状態に陥ってしまいました。

両親はホクホクの年金生活、家庭内格差を感じながら生活中です。

節約生活をしていると、時々堂でもいいやという気持ちになり、衝動買いに走ってしまうこともしばしば・・・。

その後必ず後悔してしまっています。

こどものことが落ち着いたら働きたいと思い、仕事に役立つであろう資格取得の勉強中です。

ただ今がピンチ中なのでしのぐ方法は模索中ですが、在宅ワークなどの空き時間で出来ることをしながら、今の状態から脱却したいと思っています。

 

大量のじゃがいも中心の献立

結婚5年目の事です。

前年に病気になった実母が奇跡的に回復したのでかつてから行きたいと言っていたハワイに家族で行くことになりました。

当時は次男を出産して仕事をしていなかったため、貯金をはたいての旅行となりました。

貯金をはたいて当月の生活費も使ってしまい、手元には一万円程度しか残っていませんでした。

次の給料日まで半月あまり、子供2人抱えて一万円で過ごすことになりました。

取り合えず頂き物のジャガイモがひと箱近くありお米も残っていたので、近所のスーパーで半額になった安いコマ肉ともやしとジャガイモをメインに節約してしのぎました。

 

別居の2重生活で支出が増大

結婚7年目の時、主人の実家近くに住んでいました。

実家ともうまくやること、周りの地元の方が多い環境で頑張って馴染もうとしていたことに疲れた私は、精神的に参ってしまい、娘を連れて、自分の地元へ戻りました。

主人は、仕事のことと、自分が慣れ親しんだ土地から離れことがなく、すぐに一緒に来てくれず、当面の間は、別居という形をとりました。

家賃がほぼ倍になり、私も、体調を崩していたので、働きに出ることが難しく、貯蓄はどんどん減るばかりです。

新聞購読をやめたり、保険を見直したり、フリーマーケットで不用品を売ったりして、節約をしましたが、とうとう、引き落としではなく、振り込みにしていた水道代や、娘の幼稚園代を滞納し出してしまいました。

生きていくには仕方かないと、腹をくくって、厳しかった両親に相談すると、困った時は、お互い様だからと、生活費の援助をしてくれました。

何もしないままだと、きっと助けてはくれなかったと思うのですが、まず、自分で生活をやっていこうと、必死なっていた努力を認めてくれたのだと思います。

 

激安うどんで体調を崩す

結婚1年目のこと、主人が仕事先で行き詰まり職場寮を夜逃げ同然であとにし生まれ育った地元で再スタートを切った時のことです。

当時結婚式で使ってしまったため貯金は微々たるもの。

引っ越し費用や家電など生活必需品を買い貯金ゼロになりました。

主人の仕事が見つかるまでの3ヶ月は無収入だったので金策に走りました。

両親に心配をかけたくなかったのもあり、当日払いの日払いのバイトをし、業務用スーパーで買った1袋5円のうどんを買いしのぐ日々。

栄養不足がたたってか、体調を崩してしまいました。

身内に頼れるところがあるならば、頼ったほうがいいと思います。

あとは自分の努力次第でどうにでもなるのだから。

 

共働きで油断

独身時代実家暮らしで金銭的な心配をしたことが無かったので、結婚して親元を離れてから金銭感覚を身につけるのにとても時間がかかりました。

安月給ながらも夫婦共働きで子供もいないしこれなら余裕で暮らせると勘違いし毎晩のように夜遊びや外食をし、、、。

そうやって新婚生活を楽しんでいたらお金が湯水のように無くなっていきました。

気が付くと預金含めた所持金が1万円台になり、当月の光熱費の支払いが出来ない状態に。

人生で初めてお金のことで愕然とした体験でした。

結婚したばかりで親に頼って心配を掛けるわけにもいかず、やむなくこっそりカードローンで15万円借りました。

1年の分割払いで高い手数料も含めた返済のために遊ぶこともできなくなり生活が大変でした。

このときかなり反省し、家庭を持ったら節約や堅実が大切だということを学びました。

 

必死のやりくりに気づかない旦那

結婚1年目の結婚して数か月で、主人が転職したいと言い出しました。

転職するとなると、気がかりなのはお金のことでした。

私も仕事をちょうどやめてしまったときだったので、若かったので貯金もなく、案の定金欠に陥りました。

とにかく家賃が高く、かなり家計を圧迫しました。

とにかく、私が出来る事は、出費を減らす事だけだと思い、スーパーのはしご、見切り品、もやしと鶏胸肉を活用しました。

もちろん、その他も無駄使いは一切なしです。

でも、節約に主人は気づいてなかっただろうなと。

気付いてほしかったような、気づかなくてよかったようなという感じです。

金欠の時には、やっぱりもやしと鶏むね肉が頼りになります。

 

マイホームの頭金で飛行機代が出せず

結婚三年目で子供が2人目が生まれた後のことでした。

夫が外国人なので、一年に一度は里帰りをしていました。

2人目が生まれてからも里帰りをする予定でフライトのチケットを取っていたのですが、その後その頃探していた家の中で、住みたい家が決まり頭金などを今支払わないと、すぐに他の人に取られてしまうという状況になり頭金を支払いました。

そこまでは良かったのですが、頭金はなるべくたくさん払ったほうがその後のためになるということで、払いすぎたためにあまり考えていなかったフライトチケットの支払いが重くのしかかりました。

その後は他の出費を減らすわけにはいかないので、食費を抑えざるを得ず、その月はほとんどキャベツともやしを買って焼きそばにしたり、スーパーは5時以降にいって、半額シールのあるものか、特売しているものしか買わないようにしてなんとかやりくりで収めることができました。